大学紹介⑪ 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(飯田チューター)
2019-08-03 | チューターの部屋

チューター大学紹介
チューター4年 飯田真

概要
今回紹介するのは私が現在通っている慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(通称SFC)です。こちらのキャンパスには総合政策学部、環境情報学部の学生が通っていて、少し離れたところに看護医療学部のキャンパスがあります。最寄り駅は小田急線、相鉄線、横浜市営地下鉄の湘南台駅です。湘南台駅からバスで10~15分、自転車だと約15分程度でキャンパスに到着となります。今回は入試でどのような対策をするかということよりも、どんなことが学べるか、どんな環境か、どのような進路があるかといったことを紹介したいと思います。勉強の進め方、対策等はぜひ、進路室で!

キャンパスの様子
すみません、画像を上げたいところですが、大学側の決まりで画像を掲載することができません。
https://www.sfc.keio.ac.jp/campuslife/student_life.html
こちらのURLから大学の公式サイトに飛べるので「キャンパスライフ」というところからぜひ、私たちの学習している環境を見てみてください。私の方からは学生視点でキャンパスのいいところ、悪いところを紹介します。

いいところ

・自然が多い!
→キャンパス内には芝生の部分が多く、天気がいい日はちょっとしたピクニック気分で芝生に横になって昼寝するもよし、課題するもよしと、映画のアメリカの大学生みたいなこともできます。ちなみに飯田チューターもよく池沿いの芝生で昼寝しています。

・WI-FI最強!
→基本的にはキャンパス内のどこにいてもWI-FIが通じてます。前述した芝生に寝転んで課題というのもこのWI-FIのおかげなのです。ちなみに飯田チューターはよくいろんなところでYouTubeを見ています。(勉強もしてます)
・敷地が広い!
→広大な土地を持っているので建物はあまり高くなくほとんどが2〜3階建てなのでエレベータ待ちもなく、教室に入ることに苦労することはありません。また移動もスムーズです。

・鴨池!
→日本全国探してもキャンパス内に池があるというキャンパスはほとんどないと思います。この池はSFCの景観の一部であるだけでなく、生物系の研究をしている人がフィールドワークで使ったりもしています。なんで鴨池っていうのかは分かりませんが、とりあえずカモはいます。

悪いところ、不便なところ
・駅から遠い
→最寄りである湘南台駅からバスで15分、自転車でも同じくらいかかります。バスも行列ができることがほとんどです。

・教室の名前が覚えにくい
→教室に一号館、二号館という名前ではなく、α館やθ館などのギリシャ文字が使われており、飯田チューターは今でもわからなくなることがあります。

・肥料の匂いプンプン
→キャンパスの周りは農家が多く、その肥料の匂いが強い日は正直教室にいても匂います。慣れましょう。
悪いところも少しありますが、近未来的な感じと、どこか懐かしい感じ両方を味わえるいいキャンパスです。特に都会のゴミゴミした感じが苦手という人には超オススメです!


大学周りはのどかな風景でサイクリングがオススメ。

どんなことが学べるか
なんでも学べるというのが答えです。実際、経済学、法学、経営学などの学問からバイオ、心理学、メディアについて、街づくり、建築など学べないことの方が少ないという環境です。また、教授も風変わりな人が多く、起業経験のある教授、国のお偉いさんから意見を求められるような教授、よくテレビで見かけると思ったらSFCの教授だったということもよくあります。入学前から興味があることを貫いてもよし、興味があることを探し、それを極めるもよし。大学側に与えられたカリキュラムというよりも学生自身が自分のキャンパスライフを作り上げていくという環境です。そのためいわゆる必修の授業というのはほとんどありません。

進路
こちらも多岐にわたり、日系の大手企業、外資系企業はもちろん、ベンチャー企業に進む人、起業して会社のCEOになる人もいます。実はクックパッドの創業者はSFCの卒業生だったりもします。また、他にも学生時代の学習をさらに深めるために大学院へ進学する人など様々です。

大学周りのオススメ
私たちSFC生の主な活動場所は湘南台とその周辺になります。湘南台駅は私鉄3線が乗り入れるターミナル駅でもあるので居酒屋や外食チェーンはほとんど揃っています。それ以外に湘南台や大学周りのオススメを紹介していきたいと思います。

① 味処まるたか
SFC徒歩2〜3分の海鮮定食屋。新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で食べられる。空き時間は迷わずGO!教授も食べに来ることもあるから教授の悪口には注意。

② 豚菜
湘南台駅東口徒歩5分以内の定食屋。特に揚げ物がオススメでボリューム満点。定食は追加料金でご飯、おかず、味噌汁の量を増やすことができる。1500円ちょいあればお腹がはちきれるまで食べることができる。

出典http://tripledboss.blog.fc2.com/blog-entry-819.html?sp
③ 辰巳屋
湘南台駅東口から徒歩10分くらいのラーメン屋。営業時間が長く、朝の6時まで開店している。こってり系を極めたラーメンは中毒性マックス。飲み会後に食べたくなる濃いめ、脂多めの味にやられ、飯田チューターは現在も足繁く通って体重が入学前から10キロ近く増えました。オススメはマー油豚骨ラーメン(700円くらい)

④ 焼肉屋 ざんまい
SFC生人気ナンバーワンの焼肉屋。安い、量が多いと学生に優しい。
⑤ 江ノ島
これは説明するまでもないだろう。湘南台から電車で20分、車で30分くらいで行ける。彼女ができた幸せな人が行きがち。

番外編
慶應生といったらラーメン二郎。でも湘南藤沢じゃあ食べられないか〜と悲観することなかれ。ちゃんとあります。場所はちょっと離れて藤沢駅(湘南台駅から小田急で5分くらい)徒歩3分くらい。黄色い看板ですぐにわかる。にんにくを愛せ。

その他
・有名人が多く、野球部には元甲子園球児でテレビを湧かせたスター選手もいる。また、芸能人も在先しているらしいがあまり遭遇しない。
・サークル活動も盛んで、SFCの学生だけで構成されたサークルがほとんどだが、中には日吉や三田の他学部の学生との連携をとるサークルもある。インカレサークルはない。
・海外からの留学生が多く、キャンパス内は様々な言語が飛び交う。また留学の制度も整っていて、交換留学を利用する生徒も多くいる。
・割と地方から来る学生が多く、一人暮らしをしている学生も多い。
・正直、お金持ちが多い。中にはとんでもないお金持ちもいる。

まとめ
今回紹介できたのは大学生活のほんの一部分です。私は正直、SFCに行くことが決まってからも遠い、田舎、何を学習しているのかわからないというマイナスのイメージを持っていましたが、実際に入学して今まで、当時合格していた他のどの大学に入学するよりも充実した生活が送れていると断言できます。SFCにはとても行動力のある人が多く、常に何か新しい発見がないかとアンテナを立てている人がほとんどです。そのような環境で自分を高めましょう!

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