男女両校 合同夏季TL合宿2018 熱い3日間に!   2018-08-23 | 佼成学園の進路指導, 進路系行事 permalink   

今年も男女両校合同夏季トップレベル合宿が行われました。

男女合わせておよそ100名の生徒と、チューターや卒業生15名が一堂に会し、講習やワークショップ、座談会などを行いました。今年は女子校の1年生が過去最多の16名と大盛況で、この企画の定着ぶりを感じさせました。高校3年生が食事の前後にも寸暇を惜しんで勉強している様子は、後輩達に受験の厳しさを背中で語っているかのようでした。

講習は、夏季講習で多忙な中、講習室の講師と男女両校の教員のコラボレーションによりこれまで最多の講座数が開講されて、連日夜中まで熱い講習が展開しました。

高1・高2が参加する恒例のワークショップは、東京工業大学から標葉靖子先生をお招きし、科学技術と社会をつなぐコミュニケーション型推理ゲーム「nocobon」を体験しました。「nocobon」の開発者でもある標葉先生の見事なファシリテートにより、「毎年7000人が亡くなる化学物質が規制されないのはなぜか?」などという問いを生徒達が「水平思考」をフルに活用して真剣に議論していいました。生徒アンケートを見ても「とても楽しかった!また来年もやりたい!」など、多くの「nocobon」ファンができたようです。

チューターとの座談会では、北海道大学から駆けつけてくれた卒業生や麻布大学の獣医学部に通う卒業生などを加えた多彩なメンバーが、男女両校の生徒たちに、大学生活の話や受験生時代の話を熱く語ってくれました。

大学受験が厳しさを増す中、みんなで力を合わせて難局を乗り切ろうという意気込みが伝わる素晴らしい合宿になったようです。生徒のみなさん、本当にお疲れ様でした!